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日経平均過去の3月末と4月頭の株価の動きを研究してみた

テクニカル分析
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週明けの22日から24日まで大きく下げた後、25,26日で反発した日経平均株価ですが、ここからどういう動きをするのでしょうか。

3月末は権利確定日があったり、企業や金融機関などによる政策持ち合い株の売却などが多くなることもあり、株価は下落しやすいといわれています。そして、4月は上昇していくことが多いともいわれています。

そこで今回の記事では、過去10年間の日経平均株価の3月末から4月頭の値動きについて振り返りながら、今後の日経平均株価を読み解く上でのヒントを探っていきたいと思います!

現在の日経平均

まずは現在の日経平均株価のチャートをおさらいしましょう!

こちらが現在の日経平均株価です。直近の上昇トレンドラインを割り、ダブルトップをつけたように見えましたが、ネックラインで反発しました。

3月終盤から4月頭をオレンジの垂直線でくくりました。ここからは過去の相場を見ていきたいと思います!

2011年 3.11後の相場で大きな動きなし

忘れてはいけない3.11の後の相場ですが、3月末から4月頭にかけては落ち着いています。

こう見るとコロナショックの相場と似ている気がしますね。

2012年 4月に入ってから下落 その後下落トレンドに転換

1月からの強い上昇トレンドがちょうど下落トレンドに転換する節目となっています。

2013年 上昇トレンドの小さな押し目となった

上昇トレンド中の小さな押し目となっています。そんなに値動きはありませんね。

2014年 上昇

この年は横ばいの相場の中の上げと重なっています。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

2015年 3月末にかけて下がり、4月から上昇

3月末にかけて下がりましたが、4月1日から上がっていきました。

2016年 下落

この年は4月に入ってから1週目は下げました。

2017年 下落

3月末から4月の半ばにかけて下落していき、その後急騰しています。

2018年 3月末にやや下げて、4月からは上昇

3月末の下げを4月の頭で挽回しています。

2019年 3月末に下落、4月頭から上昇

3月末は下がりましたが、4月の1日から回復していきました。

2020年 3月末はコロナショック底からの回復、4月頭はやや下落

コロナショック底からのリバウンドがちょうど3月末でした。その後4月頭に少し調整してから再び上昇していきました。

まとめ、今後の日経平均のシナリオ

過去10年間の3月末から4月頭までの日経平均株価の値動きを調べてみました。

結果は

3月末下落4月頭上昇 3回

下落 2回 

動きなし 2回

4月頭下落 1回

3月末上昇4月頭下落 1回

上昇 1回

このような結果になりました。

正直なところ、思ったより3月下落4月上昇になる年は少なかったです。

インフルエンサーの言葉やアノマリーに騙されず、淡々といつも通りトレードしていくことが大切なのではないかなと思いました。

それを踏まえつつ日経平均を見てみます。

上昇していくなら上記のように新移動平均線(緑)に抑えられつつ赤の旧トレンドラインに支えられながら上がっていく。

または、

三角持ち合いの中をうねうねしながら上ぬけしていく。といった想定ができます。

トレンドラインで跳ね返され上値を切り下げたのちに、ダブルトップのネックラインを下に割ってしまったらある程度の下落を想定しなくてはいけないかもしれません。

今無理に日経のETFを短期で買ったり、ダブルインバースを購入したりするのではなく、方向が見えてきてから投資をするか、個別銘柄で良い投資先を探すことに集中したいと思います。

今回の内容は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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