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ゴールドは本当に株価の暴落に強いのか?過去の株価大暴落時のゴールドはどう動いたか検証してみた!

テクニカル分析
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「株価暴落時にゴールドはあまり下がらない」「株価とゴールドの価格は逆相関」とよくいわれていまよね。

その定説を信用するならば、株価が暴落した時にゴールドの価格はあまり下落していないはず。ということは、株式投資のヘッジ(保険)の役割を果たしてくれるはずです!

この記事では、株価が暴落した時にゴールドの価格はどう動くのかについて調べてみたいと思います!

検証に使う相場はこちらになります!

① ITバブル崩壊 2000年 4月12日~

② リーマンショック 2008年 9月16日~

③ チャイナショック 2015年 6月24日~

④ コロナショック 2020年 2月12日~

比較に使う株価は日経平均とします。

早速株価とゴールド価格の関係を見ていきましょう!

ITバブル崩壊

ITバブル崩壊時の日経平均株価チャートです。かなり大幅な下落がありました。

約3年間にわたり長期で下落していったのが特徴です。

下落の第1波です。44日間で29%下がっています。

天井から大底まで到達するのに約3年間かかっていますが、その間63.4%も下がっています。

ゴールドはどうなっているのでしょうか。

第1波の44日間で株価は23%下がりましたが、ゴールドは3.7%しか下がっていません!

株価が天井から底をつけるまでに約63%下落していましたが、ゴールドは18%上がっていました!

株価と反対の動きをしています!

リーマンショック

こちらがリーマンショック時のチャートです。

アメリカの投資銀行リーマンブラザーズが破綻したのは9月15日でしたが、その前から金融危機は始まっており、株価は下落をしています。

リーマンブラザーズが破綻してから、株価の底値まで41.4%下げています。

また、金融危機前の高値から底値までは61.6%も下げています。

反対にゴールドはというと・・・

リーマンブラザーズ破綻後、株価が底値をつくまでの期間で7.14%上昇していました。

金融危機の暴落開始から大底までは株価61.6%下落に対してゴールドは1.5%上昇しています。

チャイナショック

チャイナショックは株を始めるまで知りませんでした。

チャイナショック自体は6月12日から中国で始まっていましたが、日本の株価に影響が出たのは8月ごろからでした。

チャイナショックの第1波で日経平均株価は19.2%下落していました。

チャイナショック前の天井から大底までは28.5%下落していました。

反対にゴールドは第1波では1.1%上昇しています。

日経平均の天井から底までの期間ではなんと18.9%上昇していました!!!

また、チャイナショックなので上海市場とゴールドの関係も見てみます。

6月12日から翌年の1月28日までに48.8%下落しました。

同じ期間のゴールドは4.8%しか下落していませんし、その後回復が早いです。

記事で使用しているチャートに関する記事はこちら

tradingview

コロナショック

記憶に新しいコロナショックですが、ショック前から大底まで約30.6%下落しました。

コロナショック時のゴールドの価格は6.3%しか下落していません。

まとめ、検証結果

検証の結果、ゴールドは株価が暴落している時に株価より下落の幅が小さいもしくは、反対に価格が上昇している!ということがわかりました!!!

金融危機が起こった時に反対にゴールドが動くイメージというよりは、株価より下げ幅が大幅に小さく、価格の回復が早いというイメージです。

長期投資のポートフォリオにゴールド組み入れれば、暴落のダメージを軽減する効果はあると思います。

また、今後ゴールドの価格は上昇すると予想している投資家の方々も多数います。その筆頭としてYouTuberの高橋ダンさんがいます。

この本にはゴールド投資の方法や価格が上昇すると考える根拠が記されていますので、興味のある方は読んでみてください!

記事の内容は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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