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日経平均暴落か?セルインメイ? 過去の5月相場をチャート分析                   

テクニカル分析
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「セルインメイ」

投資をしたことがあるなら誰もが一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。

正確には「Sell in May, and go away . Don`t come back until St Leger day.」

これは、5月に相場から立ち去り、セント・レジャー・デイ(9月第2土曜日)までは相場に戻ってくるなという意味です。

なので、5月からは株価が下がり、9月から株価が上がるという風に考えている人も多いと思います。しかし、実際にそのような動きをしているというデータがあるからそのような言葉が生まれたというわけではないそうです。

そこで今回の記事では、5月の日経平均株価過去11年分の動きをチャートを見ながら分析していきます。

2010年 10.47%下落

2010年5月の日経平均株価は17%の下落でした。

リーマンショック後の2009年から2011年にかけては横ばいが続くのですが、その途中の大きめの下落が5月に起こっています。

2011年 5.07%下落

2011年5月は小幅下落でした。

2012年 9.81%下落

リーマンショック後の横ばい期間の中では比較的大きな下落がありました。

2013年 0.24%下落

この年の5月の株価はほぼ横ばいでしたが、前半は上昇し後半に下落しています。

注目すべきは、2011年11月から始まった強い上昇相場が5月に終了している所です。

実質相場は弱かったと言えそうです。

2014年 0.96%上昇

約1年半の横ばい期間の中で、0.96%上昇しています。ほぼ変化なしといえるでしょう。

2015年 5.19%上昇

横ばい期間の中の小さい上昇が5月に起こっています。

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2016年 6.84%上昇

この年も横ばいの中の小さな上昇が5月に起こっています。

2017年 1.88%上昇

この年の5月はほぼ株価に動きなしでした。

2018年 1.41%下落

この年も5月はほぼ横ばいでした。

2019年 7.14%下落

この年は7%下落しました。

2020年 9.4%上昇

2020年はコロナショック後の上昇1波目の途中で、約10%も上昇しました。

5月の日経平均株価の動きまとめ

2010年から11年間5月の日経平均株価をまとめてみました。

値上がり年が4回、値下がり年が6回で平均を見てもマイナスになっています。

下がる年の方がやや多いですが、その年次第といえます。

5月だからどうのこうのではなく、企業分析やチャート分析、経済の分析を行い、その分析を元にトレードしていくことが大切なのではないでしょうか。

現在の日経平均株価と考察

こちらが現在の日経平均株価のチャートです。(5月12日終値)

下落を示唆するポイントがいくつかあります。

①緑のトレンドラインを割っているこ

②青色の三角持ち合いを下にブレイクしたこと

③トリプルトップの支持線ラインを下にブレイクしてしまったこと

④二日連続で大陰線が出ていること

⑤5.25.75日線が下を向き始めたこと

これらを踏まえると、短中期的には下げ目線でいた方がいいと思われます。

過去に日経平均が暴落した時はRSIの上値が何度も切り下がり、50を切った時が多かったです。

今回も同じような雰囲気があるので注意が必要です。

今回の内容は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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