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日経平均は暴落するのか?📉過去の暴落相場と比較してみた

テクニカル分析
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日経平均は1月29日に前日比-1.89%の大幅な下げがありました。巷では暴落するのではないかと騒がれています。そこで私は過去の暴落相場と比較しながら、今後の日経平均の動きを予測しようと思います!

現在の日経平均と比較する相場はこちらになります。

① ITバブル崩壊 2000年4月12日~

② リーマンショック 2008年6月6日~

③ チャイナショック 2015年6月24日~

④ コロナショック 2020年2月12日~

こちらの4相場と比較していきたいと思います!

何を比較するのかというと

① 移動平均線

② MACD

③ RSI

この3つになります。MACDは微妙な結果になったので読み飛ばしてもらって構いません(笑)

現在の日経平均のおさらい

日経平均はコロナショック後から止まることなく上昇し、暴落の底から50%以上上昇しています。そして直近の1月29日に久々の大陰線をつけ大きく株価は下落しました。

これが上昇相場の押し目なのか?はたまた大きな下落の予兆なのか?を過去の暴落相場と比較しながら考察していきたいと思います。

過去の暴落相場との比較

(1)移動平均線

まずは移動平均線の観点から相場を見ていきましょう!

早速チャートを見ていきます。

ITバブル崩壊
リーマンショック
チャイナショック
コロナショック
現在

移動平均線を比べると、過去の暴落時と明らかに違うところが見つかりました。それは「中期線(青)と長期線(緑)の向き」です。過去の暴落相場では下向きもしくは横向きになっていますが、現在の移動平均線はまだ上向きです。

また、過去の暴落相場では短期線(赤)が長期線(緑)を突っ切っています。そしてその後大きく下落しているように見えます。

コロナショックとチャイナショックに関しては、3本の移動平均線が収束してから下に突き抜けています。このように3本の移動平均線が収束してくると相場は上か下の方向を決めるといわれています。

移動平均線を見ると、過去の暴落時と共通するところは見つかりませんでした!ただ、今後の動きによっては過去と同じようなことが起こるかもしれないので、注意が必要です。

(2)MACD

ITバブル崩壊
リーマンショック
チャイナショック
コロナショック
現在

MACDを見ると、どれも青のMACD線がオレンジのシグナル線を上から下に突っ切っています。これはデッドクロスという売りシグナルなのですが、このシグナルが上の図でいう赤の横線(MACD0)ラインより上で起こると明確な売りシグナルになります。反対に、赤の横線より下で起こってもそれほど強い売りシグナルにはならないことが多いといわれています。

また、より垂直に交差すると強い売りシグナルであるとも言われています。

今回は他の暴落時と似たような交差の仕方をしていますね。ただ、MACDに関しては騙しのシグナルの可能性もあるので、今回の交差が今後の暴落につながるとはまだ考えにくいかなと思います

(3)RSI

続いてはRSIの観点から見ていきます!

ITバブル崩壊
リーマンショック
チャイナショック
コロナショック
現在

過去の暴落相場に共通している点は「暴落の前にRSIの上値が切り下がっていること」です!上値が切り下がっているというのは、山がだんだん低くなっているということです。てっぺんを青い線でつなぐと右肩下がりになっています。RSIについて細かい説明は省略しますが、上値が切り下がっている状況を簡単に言うと、「だんだん相場が弱くなってきている」こんな感じです。

そして現在の相場は、過去の暴落相場に比べるとその傾向が低いように思います。だから暴落しない!ってわけではないですが、面白いことに気づいたなと思っています(自分でいうな)

まとめ

今回は過去4回の歴史的な暴落と、現在の日経平均を比べて、今後の株価について予想してみました。

チャートを分析して導きだした私の予想は「26000円位まで下落しその後長期線に当たって反発する」です!過去の暴落時と比べると、売りのシグナルが弱くまた、最近の値動きを見ると長期線で跳ね返されていることが多かったので、このような予想となりました。

本当はダウの値動きや恐怖指数、その他の経済指標などほかにも考慮するべき点はたくさんあるのですが、あくまで「過去の暴落相場と比較したらこのように分析できた」ということなので、1ミリくらいだけ参考にしていただければありがたいです。

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今回の内容は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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