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日経平均 暴落前のRSIに共通点📉

テクニカル分析
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日経平均は3万円を突破しましたが、どこかで大きな下落が来ることは間違いありません。それが明日来るか1年後来るかはわかりませんが、暴落の兆候をチャートから読み取れるに越したことは無いと思います。

ということで、暴落時のチャートを見ていたのですが「暴落前はRSIの上値が切り下がっている」ことが多いということに気づきました!

RSIの上値が切り下がるから暴落するというわけではないのでご注意ください。

ということで今回は「日経平均の暴落前のRSI」を見ていきます!

投資初心者にお勧めの1冊です。RSIについても解説されています。

RSIとは

RSIとは、日本語で表すと「相対力指数」になります。

過去一定期間の上げ幅の合計を、同じ期間の上げ幅の合計と下げ幅の合計を足した数字で割って、100を掛けたもののことなんですけど、この辺は正直理解していなくてもいいかと思います。

このRSIという指標は「買われすぎ、売られすぎ」を見る指標として使われます。今後RSIについても解説していこうと思います。

マネックス証券

日経平均暴落前にRSIの上値が切り下がっている?

RSIの上値が切り下がっているとはこういうことです。

下の紫のグラフがRSIです。黄緑ラインが上値でだんだん切り下がっていっています。

RSIの上値が切り下がっていく時、相場の勢いが弱まっていると判断します。この時は上昇相場だったので、上昇の勢いが弱まってきていると見えます。

面白いことに、上の株価は暴落前は横ばいですが、RSIは上値を切り下げているのです!

ちなみにこれは日経平均のコロナショックのチャートになります。

他の暴落時も同じなのか?見ていきましょう!

2000年 ITバブル崩壊

直前でRSIの上値が切り下がっていますね。

2008年 リーマンショック

リーマンショックの時はリーマンブラザーズ破たん前から金融危機が起き、株価は下降していました。しかし、リーマンブラザーズが破たんし、暴落する直前の株価はほぼ横ばいです。

しかし、RSIは上値を切り下げています。面白いですね!

2011年 東日本大震災

この時も暴落直前でRSIの高値が切り下がっています。

2012年 上昇からの大きな下落

こちらも大きな下落前にRSIの高値が3回切り下がっています。

2014年の大きな下落

上昇トレンド中にRSIが前の高値を下回り、その後上値を3回ほど切り下げたところから暴落していきました。

2015年 チャイナショック

この時は株価はゆっくり上昇していますが、RSIは徐々に上値を切り下げて下落していっています。

2020年 コロナショック

そしてコロナショックですが、暴落前株価が横ばいなのに、RSIは上値を切り下げています。

まとめ

2000年以降の暴落局面のRSIを見たところ、3回ほど上値を切り下げた後に暴落するか、徐々に上値を切り下げていきその後暴落するというパターンが多かったです。

もちろんすべての暴落時に当てはまるわけではないですが、非常に興味深い検証結果になりました。

最後に現在の日経平均の状況をおさらいしておきましょう!

現在の日経平均

確かにRSIは少しづつ弱くなっているように見えなくもないですが微妙ですね。

11月以降上昇の波が5波来ていますので、エリオットの波動理論的にはここで大きめの下げが来そうな気もします。

ここまで分析しておいてなんですが、株価の予想は誰にもできませんので、いくつか今後のシナリオを想定し、それに対応していけるようにしたいです。

今回の内容は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!


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