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移動平均線の設定期間や組み合わせについて~チャートを使いながら解説~

テクニカル分析
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投資をしている方なら誰もが一度は聞いたことがあるであろう「移動平均線」、この記事では移動平均線の「期間設定」について解説していきたいと思います。

テクニカル分析の王道ともいわれている移動平均線。この使い方をマスターすれば皆さんの投資の幅が広がると思います。

移動平均線とは

移動平均線とは

ある一定期間の終値の平均を結んでできたグラフのことを指します。

例えば、20日移動平均線を算出したいのなら、過去20日間の終値をすべて足していき、その合計を20で割ることによって算出することができます。

また、移動平均線には5日、10日、20日、50日、75日、100日、150日のどの日数が適しているのかという問題や、単純移動平均線、加重移動平均線、指数平滑移動平均線のどれが適切かなどといった考慮すべき点が多いです。

今回の記事では、本やYouTube、自分の経験などを参考にしながら、移動平均線の期間設定について深掘っていきたいと思います。

また、この記事では単純移動平均線(SMA)を使って話を進めていきます。

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移動平均線の基本的な考え方

期間設定に正解はないと思います。銘柄ごと、その時の相場の状況、各々のトレード手法などによって適切な日数設定は変わっていきます。

まずは基本的なところについてみていきましょう!

短い期間と長い期間の使い分け

5日移動平均線や10日移動平均線のような短い期間の移動平均線は短期トレードに用いることが多いです。

期間が短いので、移動平均線の動きが速く、短期のトレンドをフォローするのには向いていますが、長期で見るとだましのシグナルが多く出てしまうという欠点があります。

反対に100日移動平均線や200日移動平均線のような長い期間の移動平均線は長期トレードに用いることが多いです。

期間が長いので、長期のトレンドをつかむのには向いていますが、移動平均線の動きが遅く、短期目線だと売買のシグナルが出ないという欠点があります。

多くのトレーダーは異なる期間の移動平均線を組み合わせながら、トレードを行っています。

海外の機関投資家が好んでいる設定

海外の投資家は50日、100日、200日線よく使っています!

なぜ海外投資家の設定を知っておくべきかというと、日本株でも海外の投資家比率が高い銘柄が多いからです。

つまり、これらの期間の移動平均線が意識される可能性があるということです。

日本人が好んでいる設定

日本人は5日、25日、75日線を好んで使う人が多いようです。

ちなみに僕もこの設定にしています。(状況に応じて変える場合もある)

具体的な期間設定の例と使い方

ここからは具体的な期間設定と使い方について解説していきたいと思います。

高性能なチャートを無料で使いこなす方法はこちら(移動平均線も使える)

5日、25日、75日移動平均線の組み合わせ

この組み合わせは日本の投資家が多く使っている期間設定です。25日のところが20日の投資家や75日ではなく100日を使っている投資家、4本同時に見ている投資家など様々です。

大事なことは、多くの投資家が使っている期間設定は多くの投資家に意識されている、つまりその期間の移動平均線を軸に相場が動く可能性が高いということです。

なんとなく決めるのではなく、多くの人に使われている設定にするべきです。

こちらはtradingviewで調べた極洋のチャートです。

赤い線が5日移動平均線

青い線が25日移動平均線

緑色の線が75日移動平均線を表しています。

ゴールデンクロス、デッドクロス、移動平均線の並び順

一番単純な使用法は、5日線と25日線のクロスをみるという手法です。

赤色の5日線が青色の25日線を下から上につき上げたところ(黄色の丸)がゴールデンクロスで、買いのシグナルになります

赤色の5日線が青色の25日線を上から下に突き抜けたところがデッドクロスで、売りのシグナルとなります。

また、上の画像の青丸や黄色丸のところのように、5日線が75日線を超えたときに売買をするトレーダーもいます。

上から短期線中期線長期線と並んでいれば上昇トレンド、反対に上から長期線、中期線、短期線と並んでいる場合は下落トレンドになります。

これらの手法はテクニカル分析の超基本といえます。しかし、だましのシグナルも多いのも事実です。

MACDのゴールデンクロスやデッドクロスの方が信頼性が高く使いやすいです!

20日移動平均線と5日移動平均線が離れすぎたら近づいていく

上昇トレンド中ですが、5日線と25日線が乖離しすぎたときには5日線が25日線付近まで下げていくことが多いです。

反対に、下落トレンド中でも5日線と25日線が大きく乖離すると、5日線は一時的に25日線に近づいていきます。

短期投資で利益を細かくとっていく手法なら使うことができます。

5日線を使ったトレード手法

5日移動平均線を使ったトレード手法ということで、こちらは使いやすいうえに信頼性が高い投資手法だと思っています。

簡単に説明すると

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-189.png

5日移動平均線が上を向いているときに、5日移動平均線の上に陽線が出たら買い

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-190.png

5日移動平均線の下に陰線が出たり、5日移動平均線に陰線が重なったタイミングで利確するという手法です。

空売りの場合は反対のことをします。

個人的にはかなり使いやすく信頼もできる手法だと思っています。

50日、100日、200日移動平均線の使用法

こちらの期間の移動平均線は主に海外の投資家が好んで使用しています。

期間が長いので、長期トレンドのフォローには向いています。

日本の株式の約7割を海外投資家が売買しているので、海外投資家が好む期間設定を意識することも重要になります!

具体的な使用法を紹介していきます。

株価が支えられている(抑えられている)ポイントを見つける

これは5日、25日、75日移動平均線にも言えることですが、チャートを見てどの期間の移動平均線で株価が支えられているか’(抑えられているか)を見ることは重要です。

このチャートを見ると青の100日移動平均線で株価が支えられたり、抑えられたりしています。

黄色の部分で100日線をブレイクしたところから上昇トレンドに転換しています。

現在の日経平均も75日線で支えられているようにも見えます。

その時その銘柄次第で設定を変えつつ、価格が支えられたり、抑えられたりしているポイントを探していく、そこをブレイクしたところで相場の転換と判断し、買いや売りのエントリーをするというのも一つのトレード手法です。

200日移動平均線より高いところなら買い、低ければ売り

200日移動平均線は注目しているトレーダーは多く、特に海外の株をトレードする際には有効です。また、日本でも日経平均やTOPIXなどの指数をトレードする際には有効性があります。

単純に200日移動平均線より上なら買い、下にあれば売りというトレード手法です。

売りの方は200日線を下回ってすぐに売らないと効果が小さくなりますが、買いであれば200日線の上にある時なら基本いつでもOKです。

中長期の投資で、ファンダメンタルズ分析などと合わせて使うのが好ましいと思います!

200日線が上を向いていれば買い、下を向いていれば売り

簡単かつ、中長期の取引には非常に使いやすい初心者おすすめの移動平均線使用法です!

使い方は単純で、200日移動平均線が上向きなら買い、下向きなら売りとなります。

この手法もファンダメンタルズ分析と合わせながら中長期で利用するのがお勧めです!

まとめ

今回の記事では、テクニカル分析の王道「移動平均線」の「期間設定と使い方」について解説しました。

まだまだ他にも使い方はありますし、いろんな意見を持ったトレーダーがいます。

できればこの記事だけでなく、他の記事も参考にしながら各々のトレード手法にあった使い方を見つけてほしいと思います。

今回の内容は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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